ごあいさつ

 昭和30年代、養護学校設立の動きがあり、倉石養護学校(小中学部)が作られました。学校卒業後、生活の場、働く場がほしいとの希望が本人、保護者等からあり、共同作業所「移山寮」が平成4年に誕生することとなりました。

 五戸町から約4ヘクタールの用地を借りることができ、移山寮利用者、保護者等が一緒に五戸地域の基本である「農業は人を育てる」ということから農業を中心にして活動を実践してきました。平成16年に社会福祉法人生活・文化研究所の認可をいただき、グループホーム(利用者5名)、就労継続支援事業所(定員20名)、平成26年4月1日より特定相談支援事業所・障害児相談支援事業所を運営しています。

 今まで利用者、ご家族、関係者等多くの方々の支援をいただき、継続することができました。深く御礼申し上げます。

 移山寮は設立から20年が経ちました。社会環境の変化に伴い、制度が変わり、福祉の担い手も多様なかたちで登場しました。社会福祉法人としてより質の高い福祉サービスを提供できるよう一層の努力が必要であると痛感しています。

 私共は微力ではございますが、少しでも地域福祉向上のお役に立てるよう職員一同取り組んで参りますので、今後ともご支援ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
                           

社会福祉法人 生活・文化研究所
理事長 大西 一男

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